金沢市内で見かけた「社会的距離・ソーシャルディスタンス」
冬場に向けて、新型コロナ感染拡大の恐れの中で、一番心配されているのが
3密のうちの「換気」の問題。
その中で、いま二酸化炭素測定器が注目され、秘かなヒット商品となっている。
一般的に、二酸化炭素の濃度が
1000ppm以下であれば、「良好」
3500ppm以上になると、「極めて悪い」 状態であるそうだ。
ちなみに、家の外(外気)では平均400ppmとのこと。
筆者も、試しにネットで測定器を注文してみたが、約1カ月待ちの状態であった。