石川県知事の晩ごはん
日本にも「サクラダ・ファミリア」があった。
そこは、JR、私鉄、地下鉄 等6社が乗り入れる横浜駅である。
年間乗降客数は、世界4位の巨大ターミナルであるが・・・
この駅はいつもどこかで工事をしており、そう呼ばれている。
横浜市役所でも、いつから工事が始まったか? わからないとのこと。
担当者も「子供のころから工事をしていることを覚えている」というコメント。
横浜駅が、今の場所に移転してきたのは105年前。
もしかしたら、100年以上も工事が続いているのかもしれない。
筆者も所用で横浜駅を利用することがあるが、「いつも工事をしている」という
不思議さを感じていた。
もしかすると、「横浜駅が完成した」ということはあり得ないかもしれない。
まさに「都市伝説」である。