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コラム
あの「アビガン」が宮藤官九郎を救う !
2020年4月22日 公開 / 2021年3月2日更新
3月31日に新型コロナに感染したことを公表した、脚本家の宮藤官九郎さんが
入院中、治療薬の有力候補とされている「アビガン」を投与され、6日間ぐらいで
熱が下がったことを発表した。
そして、4月7日に陰性が確認され、無事退院することができた。
アビガンは、現在70万人分の備蓄量があるが、政府は200万人分の増産を指示している。
今までに、国内では新型コロナ感染者350名以上に投与され、その効果が出ていると
報告されている。
関連コラム 「富山の薬・アビガン」は、この国難を救うか ?
↓
https://mbp-japan.com/ishikawa/kanazawa-ts/column/5050821/
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