世界の松井秀喜と、世界の北野武 (ビートたけし)
いま海洋汚染と闘っている、あのスーパーボランティア・尾畠春夫さんが
東京五輪の聖火ランナーとして、大分県内を走ること決まった。
粋な聖火ランナー選定と思う。
是非、当日はあのトレードマークともいえる赤いタオルの鉢巻きで走って欲しいものだ。
聖火は4月24日から2日間、大分県内を走る。
同県出身のタレント・指原莉乃さんも、聖火ランナーに選ばれている。
「海にごみを捨てる人がいれば、それを拾う人間もいてもいいだろう」
海洋汚染と闘っている最近の尾畠さんの言葉。
言葉にしみる名言だ。
関連情報 「あの尾畠さんは、いま海洋ごみと格闘中」 ↓
https://mbp-japan.com/ishikawa/kanazawa-ts/column/5041649/