苦節40年、世界最北端のコーヒー豆生産挑戦
今回も、先日都内を歩いていた時に遭遇した場面
大勢のご婦人たちと、その黄色い声・・・
その後方には、それを見守るその旦那様の ? と思われる姿・姿
今回は、明らかに日本語が飛び交う・・・
よく見ると、あの純烈のサインと握手会であった。
当然サインと握手するには、CDを購入しなければならない。
CDを購入する長い列と、握手を求める長い列が続く・・・
このご婦人方は旦那様が見ていても、純烈の前では少女に戻るようである。
おそるべし、純烈 !