世界の松井秀喜と、世界の北野武 (ビートたけし)
いまエベレスト頂上付近で、登山家による長蛇の列ができ混み合っている。
標高8,000メートル以上の通称「死のゾーン」が混雑していることで
高山病、疲労、天候の急変 等々で死亡する登山家が急増している。
エベレスト登山には、ネパール政府に1人約120万円を支払い登山許可証の
発給をしてもらう必要がある。
貧しいネパール国にとっては、これが大きな収入源になっているとか?
何処も、「安全性より利益優先」のようだ。