世界の松井秀喜と、世界の北野武 (ビートたけし)
先日所用で訪れた東京・銀座。
春節(旧正月)であったこともあり、中国人観光客の多さに驚く。
銀座の街で耳に入ってくるのは、ほとんどが中国語。
そして
銀座通りには、中国人観光客の戻りを待つ観光バスの列。
以前は、高級ブランド品、家電製品の「爆買い」が目的であったが、今は様子が違う。
どうも「爆喰い」に変化しているようである。
中国経済に陰りがあると報道されているが、この街角風景が暗示しているのであろうか?
この大集団の目的地はここらしい
アメ横では、たこ焼き店に大集団が集結?