気候温暖化で、長野の神事が危機に直面
「ごいた」は、能登町宇出津が発祥の地で、明治時代から伝承され、休漁期余暇の過ごし方として、漁師間で広まりました。
2008年には、能登町無形文化財にも指定されています!
最近ではそのゲーム感覚が注目され、国内各地に支部が設立されるほか、海外にもファンが拡がっています。
来る5月21日(土)午後1時より、能登ごいた保存会主催による「都道府県対抗戦」が、発祥の地である、能登町宇出津で開かれます。
ゲームがお好きな方は、必見です!
また、「ごいたの館」は、5月20日までの完成を目指しており、4月29日付けの北國新聞にも掲載されました。
「ごいた都道府県対抗戦」の開催日時場所
2016年5月21日 土曜日 午後1時より
コンセールのと 石川県鳳珠郡能登町宇出津ト字29-2
MAP
「ごいた」が、掲載された新聞記事です