気候温暖化で、長野の神事が危機に直面
金沢市は、同市熊走町に当社の生ごみ処理機・マジックバイオくんを設置し、同地区から出る生ごみを堆肥化し、ごみを減らす実証実験を行っています。
この取り組みにより、年間で約4トンのごみを減らすことが出来、ごみの収集回数を週2回から、月2回へと大幅な効率化が図られています。
ごみから出来た堆肥は、地元農家に還元され有効活用されています。ごみの収集コスト削減と、収集車による二酸化炭素排出の抑制もされています。
金沢市熊走町に設置された、マジックバイオくん
この取り組みは、地元紙・北國新聞にも掲載されました。