生ごみ処理から地域貢献へ

「マジックバイオくん」

有限会社福光ワースフル（富山県南砺市一日市230）の舘田社長は、当社の食品資源リサイクル機器「マジックバイオくん」をいち早く導入され、地元中学校から出る給食残渣を農業用肥料に加工生産し、出来た堆肥を地元農家や市が運営している植物園等に活用されています。
生ごみから環境やリサイクルを考えた地域貢献の好取組事例として、中学校のエコ現地学習や市政バス見学等々、いま多方面から注目されています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地元中学校のエコ現地学習の様子




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マジックバイオくんより加工生産された肥料




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　舘田社長とﾏｼﾞｯｸバイオくん