事前監査の導入を宣言します!
立場の違いがあります。
教える側と
教えられる側
指示する側と
指示される側
いつの世も
与える側は成果を出してくれないことにイライラし
与えられる側は無関心
それでも成果を出して欲しい側が工夫をし続け
教えらえる側、指示を受ける側が理解できるようにしなければなりません。
なぜなら
成果を出して欲しいのは教える側、指示を与える側であって
教えられる側、指示される側ではないからです。
極論を言えば
教えられる側、指示される側にとって
成果が出ようと出まいと
自分の知ったこっちゃないのです。
ということを前提にして
受ける側が成果を出してくれるようになるまで
教え続ける、指示し続ける
そして理解させ、成果を出させるのです。
立場の違いを前提にして
自分が心折れない工夫をし続けることが
教える側、指示する側の宿命なのだと理解すると
何度でも伝え続けることも楽しくなってくるものです。たぶん