本気の見せ方
またまた行動しにくくなっています。
コロナ禍で他都道府県へ訪問しにくくなっています。
人と直接面談しにくくなっています。
結果、TVや雑誌、ネットで疑似体験することが多くなっています。
が、
少しでも動けるチャンスがあるなら是非動いて自分の生身で
世の中の動きを感じたいものです。
TVや雑誌、ネットは「製作者側の目(制作意図)」というフィルターがかかっています。
このフィルターはすごく厄介でその映し出されるものがまるで全てであるかのように演出されています。
時には本来あるものが真逆に映るように演出されていることもあります。
視聴者はその制作側の意図にまんまと乗っかかり誤った思考行動をしてしまいます。
大切なことは
自分の目肌で感じることです。
自分の視野を信じ
自分の体感を信じ進むことです。
こんな時代だからこそ
他人からの誤った情報に踊らされることなく
自分を信じて生きて行きたいものです。