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山根敏秀

企業の資金繰りや黒字化経営に精通する税務のプロ

山根敏秀(やまねとしひで) / 税理士

税理士法人マネジメント/グランドリーム

コラム

「はたらく」の捉え方

2014年5月18日 公開 / 2021年3月2日更新

テーマ:自己啓発

コラムカテゴリ:ビジネス

働く環境を変えれば仕事が面白くなるのでは?
そんなことを思ったことは無いでしょうか?

普段私達が仕事をするとき、「働く」と言います。
働くは「周囲が楽になる」から働く(傍楽(はたらく))と言うのだと教わってきました。

確かに、「働く」を「面白くない」、「辛い」、「厄介だ」
そんなことを思っていると「働苦」になってしまいます。

しかし、同じ働くでも、一定の目的を持ち、楽しく、達成感を持つ
そんな風に捉えると「働楽」になります。

なんでもそうですが嫌だ嫌だと思うと辛くて苦になるばかりですが
楽しんでやると自分も周囲も笑顔でいっぱいになります。

まさに「働く」は「働楽」でありたいものですね。1

この記事を書いたプロ

山根敏秀

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