スタートラインに立て
時代が大きく変化しています。
コロナ蔓延で世界が停滞するだろうから
これを機に世界に追いつけるかもしれないと持っていたニッポンは
追いつくどころかさらにおいて行かれ
コロナワクチン製造に関しては世界から置いて行かれるどころか
後進と思っていた国にでさえ追い抜かれています。
どうしてこんなことになったのか。。。
実は答えは簡単
失敗したくない官僚と
完了の失敗を許さない国民
そして責任を取ろうとしない政治家
この三本立てで弱者ニッポンが作られています。
これらすべてに共通していることが
「叩かれるくらいならやらない方が良い」という思考でしょう。
なにもしんどい思いをしてコトに挑戦しなくても
なにも恨まれてまで世の中を動かそうとしなくても
今の生活が出来るならそれも良いんじゃないか?
そんな安直な気持ちが私たち自身を幸福感から遠ざけているように思います。
特に国
自治体
企業に於ては
強烈な変革への意識が重要です。
組織のトップ
任される者の
変革への強烈なチャレンジ
人任せにせず自らの意識と行動で変える!
チャレンジし続けたいものです。