スタートラインに立て
自分自身に磨きを掛けたい、向上したい
そんな風に思っている人は多いと思います。
そういう私自身ももっともっと自分に磨きをかけて
もっともっと楽しい人生を歩みたいと思っている一人です。
磨きをかける手法の一つとして有効と思うのが
超一流のプロの仕事を体感することです。
プロであればその道は問いません。
芸術でも
芸能でも
工芸でも
建築でも
話術でも
美術でも
音楽でも
なんでもOKです。
5感を超えて6感にでも突き刺さるような感受性を与えられることが
自分自身をプロの領域へ誘ってくれることでしょう。
どんなに優れていてもアマチュアを参考にしていてはいけません。
参考にすべきはプロです。
その道を生き抜き、そのプロ根性で生活の糧を手に入れている人しか参考にしてはいけません。
自分自身が成長したいなら
自分を遥かに凌駕している人を目標とし
その人に追いつき追い越せ
そして圧倒的距離感を以て置いてきぼりにしてしまうのです。
挑戦し続け最後にはNO1を手中にする。
そんなカッコいいプロになりたいものです。