残念なお店
多くの上場企業
そしてほとんどの中小企業が苦手なもの
それが経営における開発と投資です。
開発は、次の儲けのタネを見つけ出し商品化すること
投資は、次の儲けのために資金を投入することです。
この二つが上手ではない会社が日本企業の多くを占めます。
いわゆる「飯のタネ」は時代に流れに伴い
ドンドンその姿を変えて行きます。
何から手を着けて良いか分からないのであれば
専門家に任せればよいのです。
※ここで云う投資には定期預金や金融商品への投資は含みません。
あくまでも人的投資、設備的投資、開発への投資、
自己研鑽の投資を云います。
開発投資相談も社長の学校の事業です