やったもん勝ち
ビジネスにイチかバチかは存在しません。
売る確率を高め
損する確率を最小限に抑える
自社(自店)を広く世間に認知してもらい
名物となるものを必ず一個以上作る
これに徹することが肝要です。
新規創業者の生き残り率は
一年後50%
三年後20%
五年後10%
十年後4%です。
なぜこのような低率になるかと云うと
その大部分が売り上げ不振からくる資金不足です。
ビジネスは運任せにするものではなく
人事を尽くして天命を待つのです。
今日一日「自分にやれることを精一杯やる」
そんな一日にしたいですね。