【マズローの欲求の階層説】
自分の中にあるのだけれども、どうにも手がつけられない問題
普段はいい人なのだけれども、あることについてはどうにも困ってしまう
そんなモヤモヤした問題を、自分の中から、相手の中から
外に出して 名前をつけます
『新しいフォルダを作って 名前をつける』 の感じです
外に出すことで客観的に見ることができるようになります
その問題が出てきても、
「また、○○(付けた名前)が出てきたな!」と考えることで
自分自身や、相手のすべてに問題があるのではなく
○○に焦点をあわせて、対応を考えることができるようになります
まず、小さな問題に名前をつけて試してみてください。