神戸市独自の介護サービスの独自基準が制定されています。
介護施設や事業所で使われている機密情報と取扱いは、
定期的に見直しましょう。
例えば、職員の通用口の暗証番号や
利用者データの取扱い(例えばダウンロードや印刷できない設定)、
職員の個人情報の取扱い、
施設や事業所の鍵の確認(誰が所持しているのか)
などが一例に挙げられます。
不正の防止や犯罪から守る為にも、
定期的に機密情報を見直した方がよいです。
気がつかない間に・・・
うっかりしていた・・・
このようなことから、事故や犯罪に巻き込まれ、
利用者さんや職員が悲しい思いにならないように
取り組みましょう。
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