成功する寺院永代供養墓の秘訣(10・最終話)住職やお寺のスタッフの人柄
~前のコラムからの続きです~
寺院境内には楠光さんの墓所のほか、薬師如来像や
楠光菩提600年を記念して建立された十三重塔、
松尾芭蕉の句碑や鐘楼があり、歴史散策が楽しめます。
ほっこりしたいなら、お抹茶で一服されるのも格別です。
また例年12月31日の除夜に振舞われる大人気の「年越しそば」や
定期的に入場無料で開かれる落語会など、
ご利益パワーのほかにもいろいろな楽しみ方が出来そうです。
神戸市街地の中にありながら静寂なゆったりとした雰囲気につつまれた
境内の一角に永代供養墓「瑠璃光苑(るりこうえん)」があります。
瑠璃光苑の「個人供養墓」はお一人ごとに個別に納骨し永代供養をさせていただくお墓です。
宗旨・宗派・国籍を問わず、生前に建墓をしていただくこともできます。
ただいま、第一期募集中で、残りはわずかとなっていますが、
場所は先着順・無抽選にてお好みの場所をお選びいただけます。
永代供養料は場所により異なりますが、一基一霊様、50万円~70万円となっております。
墓石は、お求めやすい中国産御影石のものから国産の最高級品まで12種類を取り揃えており、
文字彫刻、設置工事費を含め、別途8万円~30万円(税込)にてお造りさせていただきます。
永代供養に関心のある方は、一度見学をしてみてはいかがですか?
※ワンダフル神戸2011(神戸新聞総合出版センター発行)参照
永代供養付き個人供養墓、廣嚴寺(楠寺)/「瑠璃光苑」についてはこちらまで
http://kobe.holy.jp/rurikouen/kojin.htm
神戸の「お墓のプロ」、(株)第一石材・能島孝志の神戸新聞取材記事はこちら!
http://mbp-japan.com/hyogo/daiichisekizai/
神戸・兵庫・阪神間の“いいお墓づくり”は「和型墓石」から「デザイン墓石」まで第一石材へ
http://www.daiichisekizai.com/