“一緒に考えてくれる人”がいるだけで、動けることがあります
先日、お客様からこんなご相談を受けました。
「エアコンクリーニングをお願いしたいんだけど、半日ずっと家にいなきゃいけないでしょう?それがネックなのよね。」
確かに、複数台のエアコンクリーニングとなると、作業は4時間以上かかることもあります。
「小曽根さんが来る日に合わせて、業者さんに来てもらうことはできないかしら?」
もちろんです。
業者さんとの日程調整も私が行い、当日は私が立ち会うことになりました。
エアコンクリーニングは朝9時からスタート。
私は10時からいつもの家事代行へ。
奥様は安心して外出され、私は作業をしながら、業者さんの対応も行いました。
リビングとキッチンのエアコン作業中は邪魔にならないよう、お風呂や洗面所の追加作業をご提案し、いつもより45分延長して作業を進めました。
業者さんの作業終了後、お客様が帰宅されるまでの間も対応し、無事に終了しました。
すると後日、
「空気がきれいになって、本当に良かったので、今度は事務所もお願いしたいです。」
というご連絡をいただきました。
事務所でも、業者さんとの日程調整から当日の立ち会いまで私が担当しました。
お客様は外出されたまま。
作業終了後は施錠をして、終了のご報告をメールでお伝えしました。
「ありがとうございました。」
その一通のお返事をいただき、私も嬉しくなりました。
今回改めて感じたのは、
在宅しなくてはという時間の制約も、私が代行した形になったということです。
家事代行というと、「掃除をする人」というイメージがあるかもしれません。
でも実際には、
宅急便を受け取ったり。
置き配を家の中へしまったり。
郵便物を取り込んだり。
業者さんの立ち会いをしたり。
お客様が「今日は家にいなければ」と思う時間まで、お預かりすることがあります。
もちろん、それは信頼関係があってこそできること。
鍵をお預かりし、お客様の代わりを任せていただけることは、10年以上積み重ねてきた信頼の証なのだと、改めて感じました。
家事代行の仕事は、掃除だけではありません。
お客様の時間や安心もお預かりする仕事。
これからも、そんな存在であり続けたいと思っています。


