「いつかやらなきゃ」が、「やる」に変わるとき。

小曽根加代

小曽根加代

テーマ:実家片付け・生前整理

実家の片付け。
親のこれからのこと。
空き家になった家のこと。

「そろそろ考えた方がいいんだろうな」
「いつかやらなきゃな」

そんなふうに、頭の片隅にはある。

でも、今すぐ困っているわけではない。
「いつまでに」と、期限が決まっているわけでもない。

だから、ついつい後回しになります。

これは、「悩み」と呼ぶほどのことでもないのかもしれません。

何となく気になっている。
このままでいいのかな、と思うことがある。
でも、何から始めたらいいのか分からない。

そんな、ぼんやりとしたモヤモヤです。

「やりたいなぁ」と「やる」は、少し違います

「実家を少し片付けたいなぁ」

「親が元気なうちに、これからのことを話しておきたいなぁ」

「空き家になったら、どうしたらいいんだろう」

そう思っていても、日々の暮らしは続きます。

仕事もある。
自分の家のこともある。
親も、今のところは何とか暮らしている。

期限がなければ、今日やらなくても困りません。

そして気づけば、また時間が経っている。

これまでたくさんのお宅に伺い、ご相談を受けてきて感じるのは、
「やりたいなぁ」と思っていることと、実際に「やる」と決めることの間には、意外と距離があるということです。


誰かに話すだけで、動き出すことがあります

だからといって、最初から「片付けを頼もう」と決めなくてもいいと思っています。

まずは、頭の中にあるモヤモヤを話してみる。

「何が気になっているんだろう」

「何から始めればいいんだろう」

「これは誰に頼めばいいんだろう」

一緒に話しているうちに、ぼんやりしていたものが少しずつ見えてくることがあります。

「それなら、まずここからやってみましょうか」

「これは、この人に聞いてみましょう」

「今すぐ全部やらなくても、ここだけ決めておきましょう」

最初の一歩が決まると、そこから驚くほど物事が前に進むこともあります。

まだ「片付けを頼む」と決めていなくても大丈夫です

くらととでは、
「何を頼みたいのか、まだ自分でもよく分からない」

そんな段階からご相談いただいて大丈夫です。

お話を伺って、まず課題を整理する。

必要なら、片付けや買取など、その分野の業者さんにつなぐ。

そして、必要であれば私自身が現場に入り、分別や片付け、ご家族との調整などを一緒に進める。

全部を私に頼む必要もありません。

今、その方に必要なことは何なのか。

そこから一緒に考えます。

「いつかやらなきゃ」と思っていることは、期限がないからこそ、なかなか始まりません。

でも、そのモヤモヤを誰かに話してみることなら、できるかもしれません。

「やりたいなぁ」が「やる」に変わる。

その最初の一歩を、一緒に考えることも、くらととの仕事です。

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小曽根加代
専門家

小曽根加代(実家片付け・生前整理サポート)

くらとと

言い出しにくい実家の片付けを、親子それぞれの想いに配慮しながら調整します。仕業や専門業者とも連携し、止まりがちな話を無理なく現実的に進め、生前整理や空き家対策まで一貫してサポートします。

小曽根加代プロは上毛新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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