会社員の“メンタルがやられる前兆”10選|5,000人の相談で分かった『静かに壊れていくプロセス』
「もっとやりがいのある仕事がしたい。」
そうですか。
では質問です。
「何がやりたいんですか?」
……止まる。
( ̄▽ ̄;)
さっきまで勢いよく話していた人が、
急にフリーズします。
脳内では、「検索中…」
という丸いグルグルだけが、
一生懸命働いています。
「嫌」は山ほど出てくる
今の仕事は嫌。
残業も嫌。
人間関係も疲れる。
給料はもっと欲しい。
休みも増えてほしい。
ここまでは、
ビュッフェの料理みたいに次々並びます。
でも、
「じゃあ、何がしたい?」
ここでお皿が空になります。
「好き」が分からないのは普通
実は、
最初から
「これが天職です!」
と言える人は、ほとんどいません。
多くの人は、
やってみて、
失敗して、
少し慣れて、
「あれ?意外と嫌いじゃない。」
そこから少しずつ、
好きになっていきます。
だから、
やりたい仕事が分からないことは、
そんなに珍しいことではありません。
勘違いしやすいこと
ここで、
多くの人が勘違いします。
「好きな仕事を探そう。」
もちろん、それも大切です。
でも、
もっと大切なのは、
仕事に好かれること。
仕事にも、ちゃんと好みがある
仕事は、
意外と人を見ています。
時間を守る人。
約束を守る人。
分からないことを素直に聞く人。
頼まれたことを最後までやる人。
そんな人には、
仕事の方から、
「これもお願い。」
「次もお願い。」
と近づいてきます。
仕事が、
常連さんになります。
( ̄▽ ̄;)
反対に、
「好きな仕事だけやります。」
「嫌なことはやりません。」
そんな姿勢では、
仕事の方から、
「今回は別の方にお願いします。」
と静かに離れていきます。
仕事は片思いでは続かない
恋愛なら、
片思いでも自由です。
でも仕事は違う。
自分だけが
「この仕事が好きです!」
と思っていても、
仕事の方から
「あなたにはお願いしません。」
と言われたら終わり。
逆に、
仕事から
「またお願いします。」
と言われる人は、
最初は好きじゃなかった仕事まで、
少しずつ好きになっていきます。
好きな仕事は、あとから追いかけてくる
やりたい仕事は、
探して見つけられる宝物ではないことの方が殆ど。
仕事の方から、
「また来てください。」
と言われる日が増えると、
気づけば、
「あれ?この仕事、好きかも。」
になっていることの方が多い。
好きな仕事は、
追いかけられた先で気づくものなのかもしれない。
あなたは仕事に愛されたい人?
それとも、仕事に愛される人?



