【独自作成】カスタマー・ハラスメント対策テキスト:目次紹介!
カスタマ―・ハラスメントでお困りの
企業経営者のみな様!
企業を疲弊させるカスタマー・ハラスメント
に対して、いったいどのような対策をすれば
よいのでしょうか?
企業には何が求められているのでしょうか?
カスタマ―・ハラスメントに対する真に有効な
対策を行うためには、
①従業員の命と心を守るために、
企業が組織的に対応する仕組みを構築した上で、
②従業員自身も、自分自身を守り、かつ、
自分自身を楽にするために、
一人一人がカスハラ耐性を高める努力をする
という両輪の取り組みが必要なのです!
企業も個人も、全員が対策を行っていくことが
真のカスタマー・ハラスメント対策なのです。
当事務所では、企業様が組織的対応を行うための
仕組み作りを支援するプログラムに加えて、
従業員様お一人お一人のカスハラ耐性を高める
ための支援プログラムも用意して、
カスタマ―・ハラスメントに対する
総合的な企業支援をさせていただいております。
今回は、その支援プログラムの中から主な
支援メニューを紹介させていただきます。
また初回支援は無料でお試しいただくことが
できますのでご確認ください。
<カスタマー・ハラスメント支援メニュー>
(一部紹介)
①リスクコミュニケーション会議(お勧めです!)
(学習会+情報共有会+リスク聴取会)
目的:1.カスハラ対応時の注意点の学習
2.カスハラリスクの職場共有
3.蓄積ストレスの吐き出し
4.企業リスクのあぶり出し
対象:現場でカスハラを受けている従業員様
(管理職・経営者様を含めた開催も可)
概要:前半の勉強会テーマは毎回選定。
会議前半⇒カスハラの影響と対策(テーマ例)
会議後半⇒蓄積ストレス吐き出しにより、
企業の抱えるリスクを聴取。
②経営者様への企業リスク報告書の提出
■リスクコミュニケーション会議で
あぶり出されたカスハラに関する
企業リスクについて、対策案を添えた
上で、経営者様に報告書を提出いたします。
■メンタル面や組織面などの課題についても
総合的なリスクを報告させていただきます。
(リスクコミュニケーション会議付随メニュー)
③カスハラ社内研修(1テーマ:標準30分~60分程度)
<テーマ例>
■「カスハラによる影響(企業、個人)」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「カスハラ対応の注意点とポイント」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「カスハラと従業員のメンタルヘルス」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「カスハラ版ストレスマネジメント」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「心のストレッチ研修によるメンタルケア」
(対象)現場担当者
■「カスハラと関係法令(刑法・労働契約法)」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「カスハラと風評被害、その対策」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「管理職のメンタルヘルスケアの重要性」
(対象)管理職・経営者
■「カスハラ対策の組織的対応の重要性」
(対象)管理職・経営者
■「カスハラ対策と企業のリスクマネジメント」
(対象)現場担当者・管理職・経営者
■「企業の安全配慮義務と損害賠償リスク」
(対象)管理職・経営者
■「カスハラと人材喪失の関係」
(対象)管理職・経営者
■「利用可能な社外資源の特徴と期待効果」
(対象)管理職・経営者
その他のテーマもございます。
④メンタルヘルス研修(カスハラ版)
■カスハラによるメンタルヘルスへの
ダメージを前提とした独自のメンタル
ヘルス研修を実施させていただきます。
■心のストレッチ研修によるメンタルヘルス
研修も可能となります。
(対象)現場担当者・管理職・経営者
⑤カスハラ対応に強い社外専門家の紹介
■弁護士、産業医、中小企業診断士、
メンタルコーチ、風評被害対策専門会社、
損害保険会社、防犯機器設置会社 等
■カスハラ対策に積極的に取り組んでいる
専門家を、丸投げすることなく連携して
紹介いたします。
⑥社外相談窓口の受任
■従業員様の規模や方法などにより、
十分な対応ができない可能性もございます
ので、綿密なお打ち合わせを
させていただきます。
その他の支援プログラムもございますので、
お問い合わせください。
また、社会保険労務士の通常業務(提出代行・
給与計算等)とのセットでのご依頼も可能
となります。
ご契約を強要することはございませんので、
まずはお気軽にご相談ください。
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東京MXTVヒストリー対談:藤井サチ様