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安澤武郎
経営コンサルタント
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安澤武郎(経営コンサルタント)
株式会社熱中する組織
昨今、機械化による失業率の増加が話題になっています。人のする仕事の種類が変わってきていることは間違いありません。これからの世界で活躍するために今一度「人間力」というものを考え直してみたいと思...
人が幸せを感じられる状態とはどのような状態でしょうか? 最近、「嫌われる勇気」という本がベストセラーになりアドラー心理学が注目されていますが、アドラーは人の幸福感を得るには「共同体感覚」が欠か...
前回のブログの中でフロー理論を紹介しました。その中で「簡単ではないが、達成見込みの感じられる課題に挑戦している」が人が仕事に没入する条件の一つでした。マネジメントの立場からすると、「適切な...
人前で話をするとき緊張するのはなぜでしょうか?シンプルな法則があります。それは、「自分のことが気になっている」からです。うまく話せているかな?と自分が失敗しないことに関心が向くと緊張...
人のスキルや知識レベルが変わらないのにチームとして発揮できる力が全く変わるという経験をした事はあるでしょうか? 例えば、あなたの部署で「相談事」や「依頼事」をした場合、受け手はどのような反...
本日は、振り返りの「体」です。振り返りの「体」とは、振り返り体質、すなわち、振り返る習慣を身につけることです。振り返りの仕方は多くのビジネス書に載っていますが、この習慣化の工夫を考えていな...
前回は、振り返りの技として、「振り返りの型」を取り上げましたが、その振り返りの技を使いこなすには、心がしっかりしていることも必要になります。以下のような状況になったとしたら、どんなことが頭に...
成果を出す人は、活動ごとに節目節目で振り返りをしています。その振り返り方が良い人はさらに成果を出してくことができます。では、良い振り返りとはどうすれば良いのでしょうか?成果を出すためには、...
仕事をしていると「100%の実行」を問われることがあるかと思います。これに対して、「人間そんなに強くないし、できない日が1日くらいあったっていいじゃないか」「100%をキチキチやると職場がギスギ...
クラスで1番になる力とクラスを1番にする力は別物です。しかし、その違いに気がついて磨きをかけるのが遅すぎる人がいます。例えば、私の場合はこうです。私は京都大学のアメリカンフットボール部...
人の心をつかみ、動かす一つの方法として「接待」があります。その接待ですが、最高のおもてなしをし、満足をしてもらうために、どのように工夫をしていけばよいでしょうか?どのように接待の質を高めてい...
前回のコラムでは、部下を活かせるリーダーの条件として「確定した部分」「挑戦する部分」を区別して、必要な箇所に力を集中させるという話をさせて頂きました。では、部下の問題解決の場面で何を...
数多くの組織を見ていますと、方向性を見失い、メンバーの力を発揮させられないリーダーとメンバーにやるべき課題を与え、組織の力を発揮できるリーダーの違いが分かってきます。その違いとは何でしょう...
「誰が言うかで伝わり方が違う」ということを経験したことのある人は多いはず。自分が言ってもなかなか伝わらなかったことが上司が説明した途端、人が動いたなんてことが起きると少しはへこむと思います...
人を育てる時に「振り返り」をさせることは必須のマネジメントです。しかしながら、同じように振り返りをさせていても部下の成長速度は同じではありません。ちょっとしたコツで成長速度を飛躍的に改善...
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