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安澤武郎

組織変革コンサルタント・マネジメントコーチ

安澤武郎(やすざわたけろう)

ペネトラ・コンサルティング株式会社

安澤武郎プロのコラム一覧

前回からの続きになります。■ 部門方針の構成要素 次に、部門方針にはどのような要素が含まれると良いでしょうか?組織メンバーのエネルギーを一つの方向に向けるために何を示すと良いか?ということを考えてみましょう。考えられるポイントをいくつか五月雨式に記載してみます。 先ほどの野...

 最近、グローバル企業での取り組みの話を聞きました。その企業では5人の事業部長が「私の夢(方針)」を絵にし、事業をスタートさせることに挑戦をしているということです。 かつて、ヨーロッパの大航海時代、大航海を成功させると儲かることが知られるようになると、王侯貴族が航海に出資をす...

前回は、「人が能力を発揮できる組織」の条件を紹介しました。では、「そのような組織を作るために自分に何ができるのか?」ということが今回のテーマです。■そのような組織を作るために自分に何ができるのか?組織の中で良い仕事をするためには、まず「自分の役割を知る」ことです。そし...

最近、パワハラの課題解決のご相談を受けることが多くなりました。この問題を解消する上で厄介なことは、「ハラスメントをしている」とされる側の人間に自覚がないことです。「これくらい普通の指導だ」と厳しい説教を繰り返している指導者の下で、その指導に愛情を感じられず精神を病んでしまう方...

仕事術

2018-01-25

先日、「組織コンサルタントが愛用するビジネスグッズ11選」なる記事を書きましたので、こちらのページでもシェアをさせて頂きます。なかなか好評で、特に11個目のアイテムに対する共感が多くございました。皆様のビジネスシーンが少しでも豊かになることを願っております。(リンク...

新年あけましておめでとうございます。やる気に満ちた一年のスタート、皆様今年の目標を描いておられるかと思います。「目標設定」はマネジメントの基本中の基本ですが、なかなかに奥が深いものですので、今回は目標設定について考えを深めて見たいと思います。 組織変革では「高い目標」に...

■ 人財の流れ 前回のコラムの冒頭で紹介した「動的平衡が生命である」という「生命の定義」は覚えておられるでしょうか?「組織」を「生命体」と見立てた場合、いくつか健全に循環をさせるべき流れとして、「お金の流れ」「人財の流れ」「技術サービスの流れ」などがあることを説明しました。...

『愚者は(自分の)経験に学び、賢者は歴史(他人の経験)に学ぶ』とはドイツ首相ビスマルクの言葉ですが、日本のエレクトロニクス産業が凋落している状況から何を学ぶことができるでしょうか?例えば、2006年から2017年で日本製の液晶テレビ生産量は100分の1に減少したと言います。パソコンや携...

人材育成

2017-08-11

前回に続き「社員が育っている企業」の事例を紹介したいと思います。かつては、なかなか幹部で話し合った方針や施策が展開されていかない企業でした。それが、組織の状態が変わり「今までになく施策が展開され、担当者が新たな営業に挑戦する」ということが起きるようになった事例です。...

人材育成

2017-08-10

社員が育っていない組織には育っていない原因があります。一つの事例をもとに考えてみましょう。担当者を成長させるためには、成功体験をつませることが重要です。一つの成功体験で得た知見はその人の一生ものの宝になります。そこで、「本年中に担当者にどのような成功体験をつませるか...

昨日は問題解決のコツ「分解をする」を紹介いたしました。それに関して、演習をしてみましょう。*************************あなたは、食品会社の役マーケティング担当者です。体感型の企画を仕掛けることを決め、以下のような案内文をネットで流して集客を...

■企業の発展段階における構造的な問題企業には成長段階があります。ハーバードのラリー・E・グレイナーは、その発展段階を5段階に分類をし、適切なマネジメント行動を取るためのヒントを提供しました(1972年)。どのような組織も人間の性には逆らえず、構造的な問題として、各段階で問題...

人材育成

2017-06-06

前回、熱意ある社員が6%になる要因として、「現実の問題」と「フィルターの問題」を紹介いたしました。今回は、そのフィルター(受け止め方)を良くする方法を二つ紹介させていただきます。仕事を面白く感じられる一つの条件は、成長したり進歩があることです。誰もが自分の成長や進...

人材育成

2017-06-05

5月26日の日経新聞に米ギャラップ社によるサーベイの結果が紹介されていました。その調査によると、「熱意溢れる社員」の割合が日本では6%(米国32%)であり、調査した139カ国中132位と最下位クラスであったということです。また、「周囲に不満を撒き散らしている無気力な社員...

昨今、長時間労働の見直しが推進されている。先日もある企業でそのようなご相談を受けた。残業を削減しようとしてもなかなか減らないということだが、社内では残業時間の削減目標があり、社員は帰宅時間の目標を決めて早く帰るように心がけている。実際に、「どのように仕事を減らしてい...

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