一期一会の食材:国産松茸

熊澤彰

熊澤彰

テーマ:グルメ・お料理・オンラインショップ

国産マツタケ

今年は、良いものに出会えました


画像の松茸は、長野県産のもの。

調理したら、すぐ、お客様のもとへお出しするので、

残念ながら、お料理の写真を撮っている時間がございません。

私が撮影できるのは、仕入れたばかりの、この時だけ、です。

なかなか、東京で良い松茸に出会える機会は、少ないのですが、

今年は、思わぬところで見かけて、すぐ、購入しました。

当店では、コースの最初に、松焼きにしてお出しする予定です。

岩手から始まって、


豊洲市場では、岩手から始まって、長野、丹波、和歌山、と産地様が移っていきます。

松茸を、美味しくいただくために、少々、ウンチク、します。

松茸は、傘の小さなものほど、香りが良い、とされています。

「食べてる本人より、周りが香る、松茸」、

とか、イロイロ言われるのも、松茸ですが、

その香りを、存分に味わう、チョッとしたコツをご披露します。

松茸には、お供のように、スダチがついてきます。

このスダチ、絞るのは、出来上がったお料理に、せいぜい1,2滴。

これで、十分、お口の中に、松茸の香りが引き立ちます。

これ以上絞ると、今度は、スダチ味が強くなりすぎちゃいます。

これが、「食べてる本人より、周りが香る」状態、かな~?

絞りすぎないよう、ご注意ください。

松茸には、ポン酢に漬けた、ふぐの皮、「てっぴ」が、とっても良く 合います。

山口が出たら、そろそろ終わり


このコラムに書いていない、とっても、とっても素晴らしい、

松茸の名産地様も、ございますが・・、

そこは、内緒(笑)

ほぼ、10月中の、1か月間だけの、お楽しみ、

味わっていただけるお客様が、うらやましく思える季節です。



<毎週日曜・水曜 12:30に更新します>

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

熊澤彰
専門家

熊澤彰(ふぐ調理師)

ぎんざ姿

ふぐ調理師として40年以上の技術を、銀座で1日1組、最大6名の個室「ぎんざ姿」でふるう。自ら日本全国を渡り歩いて選んだ食材は、店舗と、オンラインショップで入手可能。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

40年以上の経験を持つふぐ調理師

熊澤彰プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼