冷奴を お箸で キレイに食べるコツ

熊澤彰

熊澤彰

テーマ:おうちクッキング・食育

お箸の使い方 パート①

煮魚を お箸で おいしく キレイに食べるコツ①

冷ややっこ

銀座のふぐ職人、熊澤でございます。

冷やっこ の美味しい季節になりました。

これを、お箸で、崩さずに キレイに食べられると、ナカナカです。

ほかに、

豆腐取り、なんていう、秘密兵器も、ありますが。

以前、お箸の使い方のホームページを作っていました、と申しましたが、

先日 ひょんなことから、当時の画像が出てまいりました。

まず、解説です




上の動画は、この画像をそのまま、映像にしたもの。

お箸の持ち方の違い

左が、お箸で物を上手に使う、いつもの持ち方。

右が、お豆腐を持つときの、持ち方です。

ピンとこないな~ と、おっしゃる方は、下の動画も、参考にしてください。



左の画像、

キチンと、お箸の先端が、合わさるように、お箸を持てています。

先端に、しっかり、力が加わりやすい持ち方です。

お豆腐の時は、右の持ち方。

下の画像のように、チョッと工夫します。

お箸の持ち方の違い

お箸を持つ手元、親指以外のすべての指を、

黄色の矢印のように、手のひらのほうへ たぐるように引き寄せる。

すると、お箸の先端と手元が、平行に動きます。

この持ち方で、お豆腐を、ふんわり、引き寄せるように、「線」でつかみます。

では、実践です


お箸の持ち方の違い

まず、お豆腐を、ひとくち大に、細胞分裂、させたら(笑)、

お箸の持ち方の違い

「点」でつかむのではなく、平行に、「線」で持ち上げる感じ。

刺身猪口を持たずに 撮影していますが、

マナー上、刺身猪口は、手に持って宜しいんです。

せっかく持てた お豆腐が、直前で お醤油にダイブして、

チャポン、という おつり を貰うことのないように、お猪口ごと、移動しましょう。

お箸の持ち方の違い

もちろん、しくじる時も、ございます(笑)

できたら、エライっ。



<毎週日曜・水曜 12:30に更新します>

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熊澤彰
専門家

熊澤彰(ふぐ調理師)

ぎんざ姿

ふぐ調理師として40年以上の技術を、銀座で1日1組、最大6名の個室「ぎんざ姿」でふるう。自ら日本全国を渡り歩いて選んだ食材は、店舗と、オンラインショップで入手可能。

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