みがきふぐ の さばきかた②
お箸の使い方 パート①へ
煮魚を お箸で おいしく キレイに食べるコツ①へ
銀座のふぐ職人、熊澤でございます。
冷やっこ の美味しい季節になりました。
これを、お箸で、崩さずに キレイに食べられると、ナカナカです。
ほかに、
豆腐取り、なんていう、秘密兵器も、ありますが。
以前、お箸の使い方のホームページを作っていました、と申しましたが、
先日 ひょんなことから、当時の画像が出てまいりました。
まず、解説です
上の動画は、この画像をそのまま、映像にしたもの。
左が、お箸で物を上手に使う、いつもの持ち方。
右が、お豆腐を持つときの、持ち方です。
ピンとこないな~ と、おっしゃる方は、下の動画も、参考にしてください。
左の画像、
キチンと、お箸の先端が、合わさるように、お箸を持てています。
先端に、しっかり、力が加わりやすい持ち方です。
お豆腐の時は、右の持ち方。
下の画像のように、チョッと工夫します。
お箸を持つ手元、親指以外のすべての指を、
黄色の矢印のように、手のひらのほうへ たぐるように引き寄せる。
すると、お箸の先端と手元が、平行に動きます。
この持ち方で、お豆腐を、ふんわり、引き寄せるように、「線」でつかみます。
では、実践です

まず、お豆腐を、ひとくち大に、細胞分裂、させたら(笑)、
「点」でつかむのではなく、平行に、「線」で持ち上げる感じ。
刺身猪口を持たずに 撮影していますが、
マナー上、刺身猪口は、手に持って宜しいんです。
せっかく持てた お豆腐が、直前で お醤油にダイブして、
チャポン、という おつり を貰うことのないように、お猪口ごと、移動しましょう。
もちろん、しくじる時も、ございます(笑)
できたら、エライっ。
<毎週日曜・水曜 12:30に更新します>


