Mybestpro Members
鈴木寛彦
薬剤師
鈴木寛彦プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
鈴木寛彦(薬剤師)
不妊専門 むつみ薬局
体の中に余分な水がたまっていると、冷えを招いて、赤ちゃんが授かりにくくなります。「甘いものを食べすぎない」「適度な運動をする」を心がけて、余分な水分をためにくい体をつくりましょう。色白でぽちゃり...
肉に偏った食事やストレスなどが原因で、おなかに古い血がたまり、受精卵の着床や発育をじゃますることがあります。魚や野菜が中心の食事、ストレスの少ない生活を心がけましょう。西洋医学では「異常なし」...
背中が丸まった姿勢は体の中を酸性にして、場合によっては赤ちゃんを遠ざけてしまうことも!正しいしせいいを覚えれば、立ち姿はもちろん、歩く姿勢も美しく、体の中から健康的になれます。体が酸性に傾いて...
「体温が低いと、授かりにくい」とよくいわれますが、実は体温が高すぎても、授かりにくいようです。また、体温が高い体質ゆえにあらわれる不調もあります。体温を適温にととのえて、妊娠力を高めましょう。...
受精卵をやさしく受け止め、しっかりと育てるためには、充分な“厚さ”と“うるおい”のある子宮内膜が必要。食生活に気をつけて、子宮内膜をよい状態にととのえ、妊娠力アップをめざしましょう。“ふかふかのベ...
朝食をしっかり食べて妊娠をしやすいあたたかい体にみなさんはきちんと朝食をとっていますか?朝食は一日の活動のエネルギー源になるたいせつなもの。あたたかい体をつくるためにも、欠かせない要素です。...
運動が苦手な方でも、手軽に始められるなわ跳び。1日10分のなわ跳びを習慣にすれば、筋肉・スタミナがつき、きっと妊娠力も上がります。運動は少しづつでも、毎日続けることが大事です。下半身に筋肉がつ...
もともと「妊娠する」ことは動物の本能。でもストレス社会に生きる現代人の本能は低下ぎみ・・・。日々の仕事や生活で疲れた脳みそを休め、本能や五感を刺激して、妊娠する力を高めましょう。食や運動不足...
ガンなどでは病の進行具合による分類が一般的ですが、漢方でも疾病の進行や状態による分類があり、六経分類と呼ばれています。六経分類はその名の通り、病期が次の6つにわかれており段階的に病が進んでいくと...
戦国時代の武将、甲斐の虎と呼ばれた武田信玄公の健康法の第二回。徳川家康公然り、天下に名高い武将の生活は、武力とは裏腹にしっかりとした道徳に基づく生活習慣があります。そこには現代にも通じる健康法...
食を通じて生きていく力を養う食養生の考え方現代では科学の進歩などのおかげで、季節を問わず手に入るものも増えてきました。ですが、暑い時期に属するスイカやキュウリが体を冷やし、寒い時期のかぼちゃ...
不妊症の方に漢方薬をお出しするときに、「身体を温める食べものと冷やす食べ物」についてお話することがあります。近頃、生姜が若い女性のブームになっていることでも分かるように、体を温めるものを必要...
薬局の女性スタッフのお話です。 先日巣鴨に行って、赤い腹巻を買ってきました。赤パンツより洗濯の回数が少なくていいようにです。赤パンツをはくことにより丹田に力を入れるのと同じような効果が得られ...
漢方の症状は太陽病から厥陰病まで、表から裏へと進行していくのが常だとされています。罹患した当初は表の部分に蔓延り、徐々に体の中へと場所を移していく病は単に症状が変化していくだけではなく、より重篤...
色白で顔全体がややむくみを感じる、中肉中背、楽天的であるが人に気を使う、舌質は紫色、舌の裏には血管の怒張中程度、足のむくみ、低血圧(最大90,最小50)、便秘(便秘薬毎日使用)、小便1日6行、目の疲れ、首...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
不妊で悩む女性の思いに応える漢方薬の薬剤師
鈴木寛彦プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します