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鈴木寛彦
薬剤師
鈴木寛彦プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
鈴木寛彦(薬剤師)
不妊専門 むつみ薬局
karada食べ物・飲み物で、体の内側から冷えるとなかなか解消できない!冷えと不妊とは切っても切れない関係にあります。不妊症でご相談にいらっしゃるかたのほとんどが冷えを実感されていて、なかには「冬に...
2021年8月発売の「赤ちゃんが欲しい P98、99」に掲載されました。今回の内容は、『働く女性はストレス=「気逆」の改善を! 漢方で体のめぐりをよくしましょう』「働きながら妊活する女性がふえていますが...
おなかの中には味方がいる (写真1) 前回号では、朝食にトリプトファンとビタミンB6が含まれている食べ物を食べると、体内時計のリズムを整えると言われているメラトニンが夜作られ、眠りもよくなるという...
voicy (インターネットラジオ)に出演いたしました。2021年5月16日(日)6:00から配信のインターネットのラジオ「voicy」でお話させて頂きました。耳トレで有名な作曲家である京都精華大学教授の小松正史さ...
タンパク質でおなかをあたため、運動で基礎代謝を上げ、基礎体温も上昇今回ご紹介するのは28才の女性。20代前半に体調をくずして体重が減り、それ以来生理が止まり、ずっと無排卵の状態なのでどうにかしたい...
「赤ちゃんが欲しくて病院であれこれ検査したけれど、どこにも異常はない。なぜ妊娠できないの?」とお悩みのかたの中には、胃腸が弱い人が多いようです。もちろん、下痢しやすい、便秘しやすい、胃が重苦しい...
体温が高いだけでは妊娠しない!!日本の植物の多くは、春に種まきをします。植物の種をとってすぐ、秋に種まきをする場合は種を冷蔵庫に数日間入れて「冬越し」をさせます。なぜかというと植物の種はいったん...
赤ちゃんを授かっても、残念ながら流産を繰り返してしまう不育症。流産や不育症で相談にいらっしゃるかたは、①血行が悪くて卵に栄養が届かず、きちんと育たないタイプ②体内に悪い血のかたまりなどがたまっ...
受精卵をやさしく受け止め、しっかりと育てるためには、充分な“厚さ”と“うるおい”のある子宮内膜が必要。食生活に気をつけて、子宮内膜をよい状態にととのえ、妊娠力アップをめざしましょう。“ふかふかのベ...
肉に偏った食事やストレスなどが原因で、おなかに古い血がたまり、受精卵の着床や発育をじゃますることがあります。魚や野菜が中心の食事、ストレスの少ない生活を心がけましょう。西洋医学では「異常なし」...
物事を前向きに、明るく受け止められる人は体内をよい“気”がめぐり、漢方薬も早く効くそうです。だから、できるだけポジティブシンキング!自然や神社から、よい“気”をもらうものおすすめ。できやすい人とで...
みなさんはきちんと朝食をとっていますか?朝食は一日の活動のエネルギー源になるたいせつなもの。あたたかい体をつくるためにも、欠かせない要素です。朝食をとると体があたたまってくる なかなか赤ちゃ...
3年前より赤ちゃんを考えているようですがなかなか恵まれないといいます。病院の検査では夫婦ともに異常がないといいます。奥様の体質は、足の冷え、足のつり、生理痛があり、肩こり、歯ぎしりがあります。ま...
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