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鈴木寛彦プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

メニエール病と漢方薬 69歳の女性

鈴木寛彦

鈴木寛彦

テーマ:女性のための漢方薬




15日前くらいから右耳がボーっとふさがれた感じがして、2~3日してから治ったものの、また ボーっとなり、メニエール病の薬とステロイドを服用した。
聴力が少し戻ったものの、2日前からフラっとするメマイが始まった。水分をとっている割には、トイレに行っていなかったとのこと。4年前にも同じようなことがあった。
自家製漢方煎じ薬の柴胡剤を服用いただくこと3日、ふさがれた感じがおさまって、軽くすんで調子がよくなったと喜んでくれた。

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鈴木寛彦
専門家

鈴木寛彦(薬剤師)

不妊専門 むつみ薬局

不妊相談に特化。個人個人の体質や体の状態に合わせて、ベストな漢方薬を処方する。卵管閉塞や多嚢胞性卵巣症候群と診断された人が妊娠した例もある。半年から1年で妊娠する人も多い。

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