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鈴木寛彦

不妊で悩む女性の思いに応える漢方薬の薬剤師

鈴木寛彦(すずきひろひこ)

不妊専門 むつみ薬局

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コラム

うつと漢方薬…59歳の女性

2018年11月12日 公開 / 2019年5月20日更新

テーマ:女性のための漢方薬




 母の介護をしていた疲れのためか、半年前より何もやる気がしなくなったといいます。食事はとりますが、ただ食べているという感じで食べたいという気持ちが出ず、夜も何度も目が覚めるといいます。病院の抗うつ剤を飲むのには抵抗があり、漢方のご相談に見えられました。性格は几帳面で真面目なタイプ。不安感や取り越し苦労が多く、ささいなことが気になるといいます。
 漢方薬の柴胡加竜骨牡蠣湯(煎じ薬)を調合。飲み始めて1か月後、少し気持ちが軽くなり、やる気が出てきたといいます。さらに1か月後、食欲もわくようになり、夜もよく眠れるといいます。そのまま柴胡加竜骨牡蠣湯を継続し、1年がたったころには、気持ちも明るくなり、元の状態に戻りました。

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