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鈴木寛彦

不妊で悩む女性の思いに応える漢方薬の薬剤師

鈴木寛彦(すずきひろひこ) / 薬剤師

不妊専門 むつみ薬局

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コラム

悪いものを出して、無事ご懐妊

2020年3月4日 公開 / 2020年3月26日更新

テーマ:妊活と不妊症(薬局の現場から)

コラムカテゴリ:医療・病院

コラムキーワード: 漢方薬 妊活メンタルヘルス 対策冷え性 対策


35歳の女性、身長160cm、体重60kg、4年間子供が出来ないとのことでした。8年前から多嚢胞性卵巣といわれていて排卵しにく経血量が多く、帯下も多い状態でした。また生理痛が激しく、塊も多い、顔色はやや赤ら顔、疲れやすく一日中足がむくみ、貧血、肩こり、頭痛がありました。温経湯を約2ヶ月服用後、体外受精で妊娠するも、6週で流産となりました。精神面も加わり、持病の喘息が悪化。顔のむくみと、湿った咳を目標にして、甘草乾姜散にしたところその2日後、今まではないたくさんの帯下(オリモノ)が生理みたいに出て、その周期でご懐妊。無事女子をご出産されました。

 とかく現代社会は、考えることばかりです。ストレスが溜まり脳が疲れるのでついつい甘い物が欲くなります。頭は常に鬱々感、体の中は血液ドロドロ状態、心も体も一杯一杯になっています。
先ずは今日一日、意識して頭と胃腸を空っぽにしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたプロ

鈴木寛彦

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