シングルファザーの恋愛と再婚について
父親だって、弱音を吐いていい
ひとり親家庭の支援というと、シングルマザーを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、シングルファザーも仕事と子育ての両立、家事、子どもの成長など、さまざまな悩みを抱えることがあります。
それでも、相談することをためらう男性がいます。
「男だから大丈夫」という思い込み
「父親なのだから強くなければ」
「男性が育児の悩みを相談するのは恥ずかしい」
こうした思い込みが、相談への心理的な壁になることがあります。
また、子育ての相談会などで母親が多いと、父親が参加しづらいと感じる場合もあります。
大切なのは、男性だから相談が苦手だと決めつけることではありません。
性別に関係なく、安心して話せる環境があるかどうかです。
相談することは、責任を放棄することではない
仕事で困ったとき、同僚や上司に相談することがあります。
子育ても同じです。
子どもとの会話がうまくいかない。家事が負担になっている。将来が不安になる。
そんなとき、誰かに相談してもよいのです。
相談することで、自分では気づかなかった方法や考え方が見つかることもあります。
シングルファザーに伝えたいこと
子どもの前で、いつも強い父親でいる必要はありません。
疲れたときには休み、困ったときには助けを求める。
それは、親としての責任を果たすためにも大切な行動です。
私はカウンセラーとして、男性も女性も、自分の気持ちを安心して話せる場所が必要だと考えています。
父親である前に、あなたも一人の人間です。
その気持ちを、どうか後回しにしないでください。
あなたの気持ちも、大切にしていいのです
NPO法人M-STEP理事長・カウンセラーの平田えりです。
シングルマザー・シングルファザーの子育て、離婚後の心の整理、元配偶者との関係、親子関係、恋愛や再婚など、さまざまなご相談に向き合っています。
「こんなことを相談してもいいのかな?」
そう思うような小さな悩みでも構いません。
カウンセリングでは、あなたの気持ちや状況を丁寧に整理しながら、これからの生活や人間関係について一緒に考えていきます。
一度だけのご相談も、必要に応じた継続的なご相談も、ご自身の希望を大切にしていただけます。
一人で抱え込まず、まずはあなたのお話を聞かせてください。
個別カウンセリングについては、マイベストプロのプロフィール・お問い合わせページからご確認ください。



