シングルファザーの恋愛と再婚について
頑張ることが当たり前になっていませんか?
「自分が倒れたら、この家はどうなるのだろう」
「子どものために、もっと働かなければ」
ひとり親家庭では、生活を支える責任を強く感じることがあります。
責任感は大切なものです。しかし、その責任感が強すぎると、自分の疲れや限界に気づきにくくなる場合があります。
なぜ、人に頼れなくなるのでしょうか?
人に頼ることが苦手な方のなかには、次のような考え方を持つ方がいます。
・人に迷惑をかけてはいけない
・自分が我慢すれば丸く収まる
・親なのだから弱音を吐いてはいけない
・助けを求めるのは甘えだ
こうした考え方は、これまでの経験や周囲から求められてきた役割によって身につくことがあります。
心理学では、物事を「こうあるべき」と強く考える傾向を、べき思考と呼ぶことがあります。
「親はいつも頑張るべき」という考え方が強くなると、休むことにまで罪悪感を抱いてしまうのです。
頑張りすぎを防ぐための3つの習慣
1.今日やらなくてもよいことを決める
すべての家事を完璧に終わらせる必要はありません。優先順位をつけましょう。
2.小さなお願いから始める
誰かに頼ることが苦手なら、まずは一つだけお願いしてみてください。
3.自分の疲れを言葉にする
「疲れた」「少し休みたい」と認めることは、弱さではありません。
親が休むことも大切な子育て
子どもに必要なのは、何でも完璧にこなす親だけではありません。
困ったときに助けを求めたり、自分の体を大切にしたりする姿を見せることも、子どもに伝えられる大切なことです。
頑張ることと、頑張り続けることは違います。
あなた自身の健康や生活も、守るべき大切なものなのです。
あなたの気持ちも、大切にしていいのです
NPO法人M-STEP理事長・カウンセラーの平田えりです。
シングルマザー・シングルファザーの子育て、離婚後の心の整理、元配偶者との関係、親子関係、恋愛や再婚など、さまざまなご相談に向き合っています。
「こんなことを相談してもいいのかな?」
そう思うような小さな悩みでも構いません。
カウンセリングでは、あなたの気持ちや状況を丁寧に整理しながら、これからの生活や人間関係について一緒に考えていきます。
一度だけのご相談も、必要に応じた継続的なご相談も、ご自身の希望を大切にしていただけます。
一人で抱え込まず、まずはあなたのお話を聞かせてください。
個別カウンセリングについては、マイベストプロのプロフィール・お問い合わせページからご確認ください。



