シングルファザーの恋愛と再婚について
生活の支援だけでなく、心を支える場所も必要です
「子どものために、自分が頑張らなければ」
シングルマザーやシングルファザーの方から、このような思いを聞くことがあります。
仕事、家事、子育て。毎日の生活を支えるだけでも大変なのに、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えている方もいます。
もちろん、ひとり親家庭だからといって、すべての家庭が困っているわけではありません。しかし、必要なときに安心して相談できる環境は、どの家庭にも大切なものです。
生活が落ち着いても、悩みは終わらない
離婚や死別の直後は、住まいや仕事、経済的な問題への対応が必要になることがあります。
その時期には、行政の制度や地域の支援が大きな力になります。
ところが、生活が落ち着いてから、新たな悩みが生まれることもあります。
例えば、子どもが思春期を迎えたとき。元配偶者との関係に悩んだとき。新しい恋愛や再婚を考え始めたとき。
家族の状況が変われば、必要な支援も変わるのです。
切れ目のない支援とは?
私は、切れ目のない支援とは、同じ支援をずっと受け続けることではないと考えています。
必要なときに、必要な場所へつながれること。
経済的な問題は行政の窓口へ。法律の問題は専門家へ。そして、気持ちを整理したいときにはカウンセリングへ。
それぞれの支援が役割を果たし、必要に応じてつながることが大切です。
親自身の心にも目を向けてほしい
子どものことを優先するあまり、自分の疲れや不安を後回しにしていませんか?
親も一人の人間です。疲れる日も、寂しい日もあります。
子どもを大切にすることと、自分自身を大切にすることは矛盾しません。
子どもの未来を支えるために、まず、あなたの心にも居場所を。
一人で頑張り続けるのではなく、必要なときに相談できる場所を持っていただきたいと思います。
あなたの気持ちも、大切にしていいのです
NPO法人M-STEP理事長・カウンセラーの平田えりです。
シングルマザー・シングルファザーの子育て、離婚後の心の整理、元配偶者との関係、親子関係、恋愛や再婚など、さまざまなご相談に向き合っています。
「こんなことを相談してもいいのかな?」
そう思うような小さな悩みでも構いません。
カウンセリングでは、あなたの気持ちや状況を丁寧に整理しながら、これからの生活や人間関係について一緒に考えていきます。
一度だけのご相談も、必要に応じた継続的なご相談も、ご自身の希望を大切にしていただけます。
一人で抱え込まず、まずはあなたのお話を聞かせてください。
個別カウンセリングについては、マイベストプロのプロフィール・お問い合わせページからご確認ください。



