障害年金を知らないままでいるのは非常にもったいないです!最初から絶対にあきらめないで!

森本哲考

森本哲考

テーマ:障害年金


障害年金はケガや病気によって普段の生活や仕事がままならなくなった際の救済的なものです。
しかし、情報が多様化して来ているとはいっても、障害年金の制度や仕組みそのものが難し過ぎるのは事実で、理解しようとするだけで一杯一杯でしょう。マスコミ報道でも年金に関しては65歳からの老齢年金のことばかりで、障害年金のことはあまり取り上げられていません。また、障害年金そのものは地方になればなる程ご存じでない方が非常に多い様です。その一方で、メンタルがやられた、精神疾患に陥ったのが理由で、休職を余儀無くされている方は非常に増えて来ています。しかも、障害年金等の存在を教えてもらえていない、ご存じでないが為に、経済的不安等から、無理に職場復帰をせざるを得なくなり、結局は再度休職、退職を余儀無くされ、経済的に苦しくなってしまい、転職される、働けずにいる方が多いのも後を絶ちません。もちろん、産後うつや育児、離婚という様に、ご家庭のご事情がきっかけの方も同様に非常に増えて来ていますが、やはり、障害年金等の存在を教えてもらえていない、ご存じでない方が圧倒的に多いです。これからの暮らしがあるのに、結果的には請求自体をあきらめざるを得なくなっている方も非常に多いのが実態ですが、それでは非常にもったいなさ過ぎますし、その様な方々が報われないということは絶対に有ってはなりません。だからこそ、あきらめるのはまだ早過ぎます!
併せて、精神科や心療内科の先生、ソーシャルワーカーの方、カウンセラーの方等から障害年金をご提案されることもお有りでしょうが、まだまだ浸透されてはいません。これは特に私達社会保険労務士をはじめとする士業にとっても、医療にとっても永遠の課題であるということを強く認識した上で、正しくお伝えし、浸透させつつ、強固に連携をしなくてはいけないということを重く受け止めなくてはいけません。もちろん、お客様のお声もそうです。
とはいえ、障害年金を請求されるにあたり、条件が有り、しかも、審査にクリアしないともらえません。また、メンタルで請求されるとなると、対象になるものと原則ならないものとがあります。おまけに、年金事務所にご相談されたとしても、かねてからお伝えしている通り、お話をされた内容は記録として取っており、審査の資料とされていますので、特に通院経歴等に関しては事実に従って、ありのままに正確でなくてはいけません。更に、相談の時間も限られ、詳しい職員も全国的に少なく、請求の際の注意すべきポイント等を教えてもらえたり、診断書の記載要領や審査のガイドライン等を渡されたりということはありませんので、ご自身で請求を何もかも行うのは負担が大き過ぎるどころか、不支給決定を下される可能性が極めて大きくなる等危険過ぎるなんてものではありません。
令和7年度の障害年金の不支給率は11.4%です。令和6年度と大して変わっていません。事実に従って、正しく請求することは絶対条件ですが、審査にクリア出来たら、原則少なくとも年間60万円~80万円、場合によっては過去最大5年に遡れて300万円~1,000万円もらえる可能性も有ります。それゆえに、最初から絶対にあきらめてはいけません。障害年金専門の社会保険労務士(社労士)にお気軽にご相談頂くことで道が開ける可能性も出て来るかもしれません。また、お手伝いをご依頼の上、二人三脚で対応される方がもらえる可能性は上がります。私達社会保険労務士はその様な方々を助けたい、報われるようにしたいという想いを強く持っており、請求の際の注意すべきポイント等を簡単な言葉で分かり易くお伝えする等お役に立てるよう日々取り組んでいます。ぜひご検討頂けますと幸いです。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

森本哲考
専門家

森本哲考(社会保険労務士)

アニマート社会保険労務士事務所

メンタルヘルス不調による障害年金請求を専門に対応。年金事務所等での相談経験を生かし、複雑な請求手続きを正確かつ迅速に進めます。医療機関への同行等、依頼者に寄り添った支援も強み。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

メンタル不調による障害年金請求を支援する社会保険労務士

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京のくらし
  4. 東京のくらしその他
  5. 森本哲考
  6. コラム一覧
  7. 障害年金を知らないままでいるのは非常にもったいないです!最初から絶対にあきらめないで!

森本哲考プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼