不動産投資はやめときなさい!?
最近、不動産投資家への銀行融資のハードルが一段と高くなっているのをご存知でしょうか。
特に私たちがお預かりし、主に売却活動を行っている徳島や香川の物件において、その厳しさを痛感する場面が増えています。
東京や大阪など都市部の投資家様からせっかく好条件で買い付けをいただいても、地元の地方銀行では「エリア外」という理由で、融資どころか口座開設さえ受け付けてくれないケースが珍しくありません。
しかし、そんな「融資冬の時代」だからこそ、柔軟な姿勢で注目を集めている金融会社があります。
直近で成約した高利回り物件において、東京と大阪の買主様が実際に活用された「L&Fアセットファイナンス」と「AGビジネスサポート」の2社です。
一般の投資家様にはあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、非常に面白い特徴と、地方物件の攻略に欠かせないメリットを持っていますのでご紹介いたします。
銀行の常識を覆す?「AGビジネスサポート」と「L&Fアセットファイナンス」
その金融会社とは、「AGビジネスサポート」と「L&Fアセットファイナンス」です。
一般的な都市銀行や地方銀行に比べると、まだ投資家の間で広く名前が知れ渡っているわけではありませんが、現在の厳しい融資環境において、非常にユニークな強みを持っています。
従来の銀行融資は、ガチガチの「担保主義」かつ「法定耐用年数」が絶対です。
例えば木造物件であれば、築22年を過ぎた時点、あるいは残存年数が数年しかない時点で、融資期間を伸ばすことは極めて困難になります。
しかし、今回ご紹介する2社はここが違います。
最大の強みは「圧倒的なスピード」と「長期の返済期間」
物件自体の収益性やポテンシャルを柔軟に評価してくれるため、審査の進みが非常に早いです。
さらに、銀行なら二の足を踏むような築古物件であっても、返済期間を長く取ることができます。
知っておくべき条件とデメリット
もちろん、メリットばかりではありません。
利用するにあたっては、ノンバンク特有の割り切りも必要です。
金利は銀行より高め一番のデメリットは金利です。
例えば「L&Fアセットファイナンス」の場合、現在の目安は金利4.55%・借入最長期間40年
(2026年9月現在)となっています。
来月弊社でお取引を予定している「AGビジネスサポート」も、概ね同じような水準の条件となります。
司法書士が金融会社指定になる。
抵当権設定の手続きを行う司法書士は、買い手側や仲介会社での自由選択ではなく、金融会社側が指定する司法書士を利用することが融資の条件となります。
最大の武器は「全国対応が可能」という点です。
これにより、「東京在住の投資家が、徳島にある高利回り物件を買う」というクロスエリアの取引がスムーズに成立します。
四国外の投資家が取るべき「借り換え作戦」
金利4%台と聞くと、「少し高いな…」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、徳島や香川の物件には、その金利差を十分にカバーできるほどの「高利回り物件」がたまにでます。
そこで、四国外の投資家の方や地銀の融資実績のない方におすすめしたいのが、以下のような戦略的なステップです。
・ステップ①:まずノンバンクの柔軟性とスピードで「優良な高利回り物件」を確実に押さえる
・ステップ②:購入後、できちんと賃貸経営を行い、「満室実績」や「返済実績」を作る
・ステップ③:実績ができた段階で、改めて地元の地方銀行や信用金庫へ「低金利での借り換え(リファイナンス)」を打診する
最初から銀行の堅い門を叩いて時間を無駄にし、ライバルに物件を取られてしまうくらいなら、まずは柔軟な金融会社を使って打って出る。
このスピード感と割り切りこそが、今の時代に買い進められている投資家の共通点です。
「四国の利回りには魅力を感じるけれど、融資の壁に悩んでいる」そんな都市部の投資家様は、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。
物件のご紹介だけでなく、融資の組み立て方までプロの視点でサポートいたします。


