盲導犬感想文最優秀表彰
盲導犬の本を小学校に寄付をするようになって8年目になる。
寄贈した本は今回で8っ冊目。
今年も多くの感想文が寄せられてうれしい悲鳴を上げている。
全部読んでこれはと思う作品を選ぶ作業はなかなか骨が折れる。
生徒の自由な応募で良いのですと、いつも小学校には伝えているのですが、
担任の先生はそうもいかないらしい。
クラス全員の作品を何としてもそろえてライオンズクラブに提出したいようなので、とにかく全員分がそろう。
だからね、先生にかけと言われたから書いてる生徒もたくさんいるわけです。ごめんね。
今年もたくさんの原稿用紙に囲まれています。
皆さんありがとう。