Mybestpro Members
飯塚和美
心理カウンセラー
飯塚和美(心理カウンセラー)
カウンセリングルーム『大空』
「悔しい気持ちが忘れられない」「仕返ししたくなるほど心がざわつく」...... そんなとき、どう感情を受け止めたらいいのでしょうか? 日常の中でふと湧き上がる 悔しさ には、大きく分けて2つのタイプが...
心がふっと軽くなる、優しい7つの習慣 「もう頑張れない」......その言葉を、胸の奥でそっとつぶやいたことがありますか? まわりからは「しっかりしている」「いつも頑張っているね」と言われるけど、...
こんにちは心理カウンセラーの飯塚です。今日は、2020年の厚生労働省のデータに基づき、少し深刻なテーマを取り上げます。2020年、日本の精神疾患の外来患者数は 約586万人 に上がりました。そのうち・「...
心に寄り添う言葉が、信頼を育てる第一歩 こんにちは。日々、子育てや人間関係の悩みをうかがう中で、こんな声をよく耳にします。「自分は間違ったこと言っていないのに、全然伝わらないんです」「正しい...
1.なぜ人は悩みから抜け出せなくなるのか 「考えても仕方がない」と分かっていても、同じことを考えてしまう......そんな経験はありませんか?私たちは不安や後悔、迷いがあると、それを『何とかしよう』...
「もう大丈夫」と言ったのに、心がまた揺れるのはおかしくない 「もう大丈夫」と誰かに伝えたのに、数日後にまた心が不安定になる...そんな自分を「また戻ってしまった」と責めていませんか?実はそれ、...
見過ごされがちな「妊娠初期の働く女性」 先日、相談にいらした女性の話を聴いて、このコラムを書くことにしました。今、妊娠初期でも仕事を続けている女性が増えています。共働き世帯の増加、キャリア継...
以前にも何度かこのテーマを取り上げていますが、「毒親」という言葉を耳にする機会が増えました。最近では、大人になった子どもから突然「あなたたちは毒親でした」と言われ、深く傷ついてご相談に来られる方も...
「どうせ私なんて......」頑張っているのに、なぜか満たされない。誰かに優しくされても「私なんかに......」と受け取れない。そんな風に、自分に厳しくしてしまうのは「自己肯定感が傷ついているサイン」かも...
「身勝手な母親に育てられた」この言葉には、深い痛みと重みがあります。もしかしたらあなたは、その言葉の裏にある寂しさや怒り、戸惑いを自分の心の奥に長い間抱えてこられたのではないでしょうか。子どもに...
「大きい声が怖い」・・・そんな感覚に悩んでいませんか?他の人は平気でも、自分だけが過剰に反応してしまう。これは、モラハラによる心理的影響かもしれません。特に、幼少期の体験が深く関係していることが...
最近疲れやすい、集中できない、イライラする・・・そんな心の疲れはうつの入り口かもじれません。この記事では、頑張りすぎを手放し、心と体をケアするための生活改善法やセルフケアのヒントをご紹介します。...
気持ちを前向きに保つためにできること 生きていると、思い通りにいかないことや、つまずく瞬間は誰にでも訪れます。そんな時こそ「心を明るく保つ考え方の力」が、私たちをそっと支えてくれます。毎日を少...
「できない」と感じるとき、心がざわつくのは自然なこと 忘れ物が多い、授業中にじっとできない、支持を聞かず突拍子もない行動をする・・・そんな子どもたちの姿を前にすると、親として不安や焦りを感じる...
なぜか同じことでつまずく…その理由とは? 「また同じことで落ち込んでしまった...」「人間関係がうまくいかないのは、私のせい?」こうした悩みを抱える方の中には、自分を責めてしまう人が少なくありま...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
心についた癖や行動を取り除き生きやすくするカウンセラー
飯塚和美プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
飯塚和美プロへのお電話はマイベストプロ事務局本部が受付ます(受付時間:平日9時-18時)。