「ボストン美術館展」ジャポニズム
「経団連」の関連団体である「経済広報センター」が実施した《情報源に関する意識・実態調査》において、「新聞」を信頼できる情報源と答えた人は57%に上ったようです。
「テレビ」(23%)や「インターネット」(13%)など他「メディア」を抑えて、「新聞」がトップということです。
「経済広報センター」のアンケートなどに参加する約4千人のうち、「インターネット」を使える3146人を対象に5月に実施したものです。
回答率は59.5%で、「政治・社会」の情報収集は「新聞」と「テレビ」(ともに80%程度)、「趣味」は「インターネット」(75%)を使うとの回答が最多で、必要な情報によってメディアを使い分けしている様子もうかがえます。
(讀賣新聞:13.08.06)
タウ・プロジェクトマネジメンツ一級建築士事務所