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コラム一覧:住宅(つくる、かう)
最長サイズの「ホームエレベーター」が発売
2018-01-29
「パナソニック ホームエレベーター株式会社」は、最長サイズとなるルーム内奥行き1,500mm の個人住宅用「ホームエレベーター」(「1418フォレストV」大型3人乗りタイプ)を発売するといいます。 この製品...
国内市場縮小で「住宅産業」は「東南アジア」へ進出
2017-08-19
5%以上の成長を続ける「東南アジア」。 生活水準が向上するにつれ、徐々にその内容が変化し、最近は「住宅産業」の進出が活発化しています。 「パナホーム」は、「マレーシア」(「クアラルンプール」)...
「住宅用火災報知器」(住警器)の交換時期は10年
2016-11-08
「住宅用火災警報器」(住警器)の新築物件への設置が全国的に義務付けられてから、2016年6月で丸10年を迎えました。 それ以前に建てられた物件も、2011年5月末の設置義務付けから、5年以上が経過しています...
2013年の新設住宅着工戸数は前年比11%増加
2014-02-02
「国土交通省」は、2013年の新設住宅着工戸数が前年比11%増の98万25戸だったと発表しました。増加は4年連続です。 景況感の改善に加え、住宅ローン金利の低さや建築資材の先高観が個人の住宅購入意欲を喚起...
「持ち家偏重」の是正:賃貸住宅政策
2013-09-22
「持ち家」取得が困難になり、所得が減ったことから「住宅ローン」の頭金を少しか準備できず、大型借り入れに踏み切った世帯が増えています。 また、「低家賃住宅」が乏しいため、若い世代では親の家から出ら...
「持ち家比率」低下(40歳未満):「国土交通白書」
2013-07-16
2012年度の「国土交通白書」が発表されました。「白書」によると、賃金上昇率の伸び悩みや、「非正規雇用」の増加などの影響により、1983年から2008年の25年間で、40歳未満の若者の「持ち家比率」が42.2%から28...
「マイクロハウジング」の普及:アメリカ
2013-07-08
アメリカの大都市圏で「マイクロ・ハウジング」と呼ばれる狭い住宅が普及してきたようです。背景には、都市部の家賃高騰や単身世帯の増加、環境意識の高まりなどがあるとのこと。大きな家を好むとされるアメリ...
すまいを「つくる」「かう」(1):選択肢とCMrの支援
2013-03-01
通常、住宅を「つくる」「かう」という行動(住まうという日常性を求める行動)は、「非日常的な行動」であると認識すべきです。多くの人たちは住宅を「つくる」「かう」のプロセスを経験したことがないため、...
この専門家が書いたJIJICO記事
わが家の床下にカビ、基礎断熱工法のメリット・デメリット
2015-04-23
住まいにまつわるトラブルのひとつにカビの発生がある。住宅の基礎部分に断熱を施す「基礎断熱工法」は吸熱に優れているが、床下が外気と遮断された状態になるため通気が不十分で湿度が上がる可能性も。
データ改ざん「免震ゴム」は一般住宅に不向き?
2015-04-04
東洋ゴム工業の性能データ改ざん問題で、床下に隠れていた免震装置が脚光を浴びた。建築物の損傷を抑える免震構造は、ビルやマンションのほか住宅建築にも広がりつつあるが、軽量な住宅に採用の場合は十分な配慮を。
太陽光より経済的?地中熱を利用する住まいのメリット
2013-09-19
地中の熱的特性を活用する「地中熱」。導入支援のための助成金制度が創設されたことで日本での普及も加速することが予測される中、住まいに「地中熱」を利用するメリットについて一級建築士が解説。
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