暗くて見栄えの悪い裏のブロック塀を明るくリフォーム

舘慶仁

舘慶仁

テーマ:外装リフォーム

裏口の壁がブロック塀で光も風も入らず裏口がどんよりと暗い場所になっている場合が多いです。
そんな時は思い切ってブロック塀を解体して光と風をと取り込みましょう。


裏口がブロック塀で囲まれて、ブロック塀の上部の空間と、本体建物外壁の隙間がわずかな開口です。
実際に建物側から外を向くと、僅かな隙間から空が見える程度で、光の取り込みが少ないです。


ブロック塀を解体、裏口をリフォームします。


ブロック塀解体後、規格のテラス屋根を新設し、ブロックで基礎を設け、アルミで柱を組み不透明のポリカーボネードの波板を壁に貼り、アルミの勝手口を取り付けます。


不透明のポリカなので採光は取れますが、中まで見えずプライバシーが保てます。
明るいバックヤードになりました。
このようにアルミ製の柱を使えば、規格のエクステリア商品にとらわれず、自由に所選ばず壁や屋根を設置することができます。また規格のテラス屋根と組み合わせることでより幅広いプランが可能になります。
テラスやテラス囲い、ストックヤード等も規格商品では対応できなくても、いか様にも工夫することができます。

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舘慶仁
専門家

舘慶仁(リフォームアドバイザー)

リフォームワーク

長屋などの古家を専門に、お客さまの予算と必要性に応じてリフォームする確かな技術力は、数多い経験による低コスト化と、社内外のチームワークによるトラブルのない工事で、古家を現代的に住みやすく再生します。

舘慶仁プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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