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中村正彦プロのご紹介
依頼者の心に寄り添って案件に取り組む。それが私たちの基本理念です(1/3)

「争族」となってしまわないよう、早い段階で法律のプロに相談してください
親の遺産をきょうだいで仲良く分割する。亡くなった親もそれを望んでいたのに、ささいな行き違いから、激しい対立が生じ、仲の良かったきょうだいが一転絶縁状態に――。そんな悲しい関係になる前に、「弁護士法人 松尾・中村・上法律事務所」(大阪市中央区北浜)の中村正彦弁護士に相談されることをお勧めします。
中村弁護士は「相続が時として『争族』といわれるように、遠慮のない身内同士だからこそ、行き過ぎてしまい、他人とのトラブル以上に出口の見えない感情的な対立に陥ってしまいがちです」と説明します。そのきっかけは、たまっていた積年の不満に限らず、遺産分割の手続きを進める中で生じたわだかまりであることも少なくありません。ほんの少し言葉が足りなかっただけで、「長男だからといって自分に有利な遺産分割をしている」などと疑心暗鬼に陥ってしまうこともあるのです。
それがエスカレートすると、「姉は、親にかわいがられる私を昔からやっかんでいた」「義兄の親戚の態度が横柄」など相続に全く関係のない事柄までが争いの種になり、こうなってしまうと、当事者同士の話し合いでは収拾がつかなくなるといいます。「身内同士の争いは当事者による解決が難しく、大変なストレスにさらされます。早い段階でプロにまかせてもらえれば、ストレスから解放されますし、現実的、合理的な対応をしていきますから、感情的な対立に陥ることなく、最短距離で解決へ向かうことができます」と中村さんは話します。
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