目標を立てても業績が伸びない会社に共通する「落とし穴」とは

道下真介

道下真介



こんにちは^^
ほめ育コンサルタントの道下真介です。

「目標を設定して、行動計画も立てた。
なのに、なぜか結果がついてこない」

そんな悩みを抱える経営者の声を、私はよく耳にします。

もしかしたら、その原因は【目標の立て方そのものにある】かもしれません。


「最短ルート」を選び続けると、チームが止まる


目標を達成したいとき、私たちは自然と効率を求めますよね。

できるだけリスクを避け、確実に数字を積み上げる。

それは経営者として自然な発想です。

ところが、「最も効率的な道」を選び続けると、チームの誰もが「言われたことだけをやる」状態になっていくことがあります。


なぜなのか?!


「ここで挑戦できる」
「自分が必要とされている」

という実感が薄れたとき、実は、人は静かに職場を離れていきます。

離職率が高い組織では

【効率化ばかりを重要視しすぎてしまった結果の代償】が積み重なり

そもそも、根本の原因に気づいていないということが少なくありません。


「難しい道」を選んだとき、人は主体的に動き出す


ある小売業の経営者と関わったときのことです。

パートスタッフ中心の職場で、離職が続いていました。

なぜなら、数字の達成を優先するあまり、「できていないこと」に目を向け続けていたためです。

そこで私が提案したのは、「あえて難しい目標を掲げてみましょう」ということでした。

「スタッフ全員が、自分の役割を誇れる職場をつくる」という方針に切り替えたのです。


最初に動いたのは経営者自身でした。

続いてリーダーが「やってみます」と自ら動き出し

少しずつ現場全体に変化が広がっていきました。


なぜか「難しい道」を選んだとき、人は不思議と主体的になれるものです。

これは、自分が本当に必要とされているという感覚が、生まれるからだと思っています。


仲間が動くとき、業績は必ずついてくる


ほめ育では、まず「関係性の質」を見直すところから始めます。

例えば、【お互いのいいところを見ようとしている】

そんな空気があるだけで、職場環境には、心理的安全性が育まれます。

すると

思考の質が変わり
→行動の質が変わり
→最後に結果の質が変わる

これが成功循環モデルの考え方です。


経験上、雰囲気が変わりはじめるのは早くて【3ヶ月】

基本的な目安は【半年】

【1年後】には、売上や離職率といった数字に変化が出てくることが多いです。


「数字を出せ」と迫る前に

「あなたがここにいてくれるから、チームが前に進める」

という一言が、相手の帰属意識を育て、主体性を引き出していきます。


あなたのチームの「目標設定」伸びしろ発見チェック


□ スタッフが「言われたことだけをやっている」と感じることがあるかもしれない

□ 目標達成のために、効率を優先しすぎてきたかもしれない

□ 「難しいけど挑戦したい」という声が、チームからあまり出てこないかもしれない

□ スタッフの役割や貢献を言葉にして伝える機会が、最近少ない気がする

□ チームの一体感が、以前より薄れてきたと感じることがあるかもしれない


当てはまる項目が多いほど、それだけ伸びしろが大きいということなので
決して悪いことではありません!


御社に合った形で仲間を動かす仕組みをつくるには、組織ごとの関係性を丁寧に見ていく個別設計が必要です。

だからこそ、どこから手をつけるかは、職場によって異なりますよ。

もし、チェックで気になる項目があったら

遠慮なく公式LINEで聞いてくださいね^^


【公式LINE登録はこちら】


あなたのチームにも、必ず長所があります。

難しい道を選ぶことで、仲間は動き出す。

一人ひとりの役割をほめることで、組織は変わっていくのです。

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道下真介
専門家

道下真介(ほめ育コンサルタント)

株式会社Torus

ほめる習慣を組織に根付かせる「ほめ育」コンサルティングを展開。社内のほめる基準となるほめ育コンピテンシーを明確にし、ほめる基準とほめて育てる文化を組織に根付かせ、人材定着や業績向上のサポートをします。

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