ミスが多い人と少ない人の差は能力ではない!思考回路を変えれば職場が変わる!!

こんにちは^^
ほめ育コンサルタントの道下真介です。
「組織を大きくしていくほど、逆に不安が増している」
そんな声を、経営者の方からよくお聞きします。
人を採用し、売上も伸びているはずなのに、離職は続いている。
現場の一体感が保ちにくくなっていく。
そんな状況に、心当たりはありませんか。
今日は、業績の安定と人材育成の関係について、私が現場で感じてきたことをお伝えします。
組織が崩れるとき、何が欠けているのか
規模が拡大するほど、人が離れやすくなる。
このような現象が起きるとき、多くの場合、原因は仕組みや制度ではありません。
「一人ひとりが、なぜここで働くのか」という内側の動機が、置き去りにされていることにあります。
忙しさに追われるうちに、スタッフ一人ひとりへの関わりが薄くなっていく。
社内教育や研修を重ねても、一人ひとりの「承認されている実感」がなければ、その効果は長続きしません。
やがて、「自分はここにいなくてもいい」という感覚が静かに広がっていきます。
離職率が上がり始めるとき、その背景にはほぼ必ず、この「見てもらえていない」という感覚があります。
ほめ育が引き出す、人の内側の力
ほめ育では、「長所は必ずある」という前提から関わりを始めます。
スキルや成果ではなく、その人がどんな場面で輝いているか。
どんな行動が周りに良い影響を与えているか。
その「価値」を発見して言葉にすることが、出発点です。
以前、パートスタッフが中心のある小売業の経営者と取り組んだことがあります。
最初はなかなか変化が見えませんでした。
ところが、リーダーの一人が「先生から言われたことをやってみます」と動き出したとき、少しずつ空気が変わり始めました。
「最近、イライラすることがなくなってきた」という声が現場から上がり、その変化がじわじわと職場全体に広がっていったのです。
急がずゆっくりと。でも確実に、一人ひとりの内側に変化が起きていきました。
なぜ「ほめる」が業績を動かすのか
この変化の核心は、何だったと思いますか。
「あなたならできる」と信じてもらえた経験が、人の内側に火をつけたのです。
人は、自分の可能性を信じてくれる人のそばでこそ、本来の力を発揮します。
帰属意識が高まると、スタッフは主体的に動き始めます。
チームに関わろうとし、仲間の力を引き出し始めます。
その積み重ねが、人材育成の効果として、組織の業績を確かに動かしていくのです。
あなたの職場の「内側の力」伸びしろ発見チェック
□ スタッフとの関わりが、最近少し薄くなってきた気がする
□ 研修や教育制度は整っているが、定着率が思うように上がらないかもしれない
□ 「なぜここで働くのか」を部下に伝える機会が、最近あまりないかもしれない
□ 「よくやってくれている」と思っていても、言葉にして伝えられていないことが多い気がする
□ 規模が大きくなるにつれ、以前より現場との距離を感じることがあるかもしれない
当てはまる項目が多いほど、それだけ伸びしろが大きいということ。
決して悪いことではありません。
ただ、御社の組織に合った形でこれを仕組み化するには、現場の状況に合わせた設計が必要です。
誰に・何を・どのタイミングで伝えるか。リーダー層へどう落とし込むか。
そこには、一人ひとりの強みや状況を見た上での個別設計が必要になります。
チェックで気になる項目があった方へ。
その一つひとつの伸ばし方を、公式LINEでお渡ししています。
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組織の安定は、外側の規模ではなく、内側の充実から生まれます。
一人の「自分はここでいい」という実感が、やがてチーム全体を変えていく。
あなたの一言が、誰かの人生を動かす力になるかもしれません。


