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宮本裕文
宅地建物取引業者
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宮本裕文(宅地建物取引業者)
富商不動産販売
借主の義務と特約の有効性 借主の主な義務は、大きく次の3つとなります。① 賃料の支払義務・賃貸借契約における借主の中心的な義務となります。② 保管義務・貸借する建物を家主に返還するま...
契約期間と更新 ① 契約の期間・民法では賃貸借契約の期間は20年を超えることができないとされています。しかし、建物賃貸借契約については、借地借家法により、この民法の規定適用が除外されている...
正当事由 契約期間の定めがある借家契約について、貸主がその契約の更新を拒絶する場合、あるいは契約期間の定めのない借家契約について解除の申入れをする場合には、「正当事由」がなければならない...
特約がある場合。 賃貸借契約の終了時における原状回復費用の負担について、契約書の条項に、契約が終了し借主が建物を明渡すときは、借主の負担にて、「原状に回復して明渡す」または「原状に復して明...
契約当事者の確認。 ① 当事者の確認売買契約では、しっかりとした本人確認作業が常となりますが、賃貸借契約の場合、この点が不十分な契約をときおりみかけます。しかし、当然ですが賃貸人となる...
敷引きとは? ● 敷金の償却(敷引き)の形態。・敷金の償却(敷引き)の形態は、各地域の慣例に基づき様々となります。大きく分けると、次の3つのパターンとなります。① 明渡し時において、借...
差押登記の調査。 特に、飲食店などの内外装に多額の費用の掛かる、テナントの賃貸借契約には登記事項証明書にて「差押登記」等の調査は必須の作業となります。○媒介業者が、テナント物件の差押登記調...
禁止または制限される行為。 建物賃貸借契約において、借主に禁止または、制限させている行為があります。賃借権の譲渡、転貸および建物の増改築等以外のものは、一般的に危険行為や近隣迷惑行為と呼ば...
短期の賃貸借契約を希望。 相談の内容。「実家が空き家になりました。短期で人に貸したいのですが・・・良い方法はありますか?」このケースでの提案は、「定期借家契約」が一般的かと思います。しか...
明渡し・原状回復 国土交通省 原状回復ガイドライン 国土交通省 23年度改訂版 ガイドライン*原状回復をめぐるトラブルとガイドラインの利用方法。① ガイドラインの趣旨原状回復をめぐるトラ...
更新料についての考え方。 更新料について、法律上の定めはありません。一部の地域において慣習的に更新の対価として貸主に支払われているものですが、賃貸借契約において更新料支払特約が約定されてい...
再契約の意義。 定期建物賃貸借契約の場合は、期間の満了により契約は終了するため、さらに同一の借主が物件を賃借する場合、「再契約」を締結する必要があります。もちろん、この場合、再契約するか...
借地借家法。居住用建物の賃貸借の承継は? *借主が死亡、相続人がいない場合の同居人の承継・・・借地借家法では。第36条 居住の用に供する建物の賃借人が相続人なしに死亡した場合において、そ...
必要費償還請求権、有益費償還請求権、造作買取請求権。 借主には、必要費等の請求権があります。① 必要費償還請求権「必要費償還請求権」とは、借主が雨漏りへの対応など通常の用法に適する状態に...
貸主の破産 借主の破産 処理方法。 「入居者(借主)が破産した、賃料の遅滞等が心配なので賃貸借契約を解除したい。」貸主の立場なら理解はできます。平成17年1月1日、新破産法が施行されま...
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