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コラム

不動産の調査は、「道路に始まり、道路で終わる!」

売買契約の注意点。

2015年12月4日 / 2018年10月11日更新

道路調査の目的は?


*道路の調査は、大きく分けて2つとなります。
1つは、道路の幅員など道路そのものに関する調査です。
もう1つは、建物の敷地が道路にどの程度接しているかという調査です。

この2つの調査内容によっては、建物の敷地利用価値は異なってきて、当然価格
にも影響を及ぼします。

道路についての実際の調査は、不動産業務や建設業務でどのように必要となるので
しょうか?
道路の調査は、これらの業務にあらゆる面で関係してきますが、やはり一番気になる
ところは、「土地の利用」だと思います。

○利用が目的のための調査。
土地利用のための調査は、建築確認を受けられるか否かということと、土地の空間を
どの程度利用できるかという2項目についての調査がねらいとなります。

① 建築確認と道路
土地に建物を建てられるかどうかは、建築確認を受けられるか否かで決まります。
建築確認とは、建築計画が建築基準法やその条例などの規定に適合しているか
どうかをチェックすることです。その中で最も基本となるのが、敷地が建築基準法上の
道路に接しているかどうかということです。

② 形態規制と道路
敷地に建物を建てることは、空間の利用となります。敷地の空間は、道路の幅員によって
制限されることがあり、その制限は建物の「容積率」と「高さ」によるものがあります。

このように、道路の調査は建築計画にまで影響を及ぼすので、重要な調査事項となる
わけです。
たとえば、特定行政庁が定めた「位置指定道路」も、持分が有る場合と、無い場合では
その扱いは異なってきます。

業界では、「不動産の調査は道路に始まり、道路で終わる」といわれていますが、まさに
その通りだと思います。

*不動産の調査 お受けしています。
私道。(位置指定道路)



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