解決できる問題しか起こらない

人生は転機の連続です。
人生の岐路に立たされたとき、あなたはどのように意思決定をしていますか?
これまでに訪れた転機をどのようにして乗り越えてきたのかを分析することで、意思決定のクセを知ることができます。
自分の意思決定のクセを知るワーク
進学、就職、転職、異動の希望など、これまでのキャリアにはいくつかの転機があったのではないでしょうか。
そのときに決め手になった、最後に一押しになったことは何かを振り返ってみましょう。
ワークの進め方
1.過去の転機を3つ書き出す
(例:就職して社会人になったとき、1回目の転職、副業の開始など)
2.そのときに選んで決めた選択肢と決断した理由を思い出す
3.共通するキーワードを見つける
直感型:「なんとなく面白そう」「ワクワクする」など
リスク回避型:「安定している」「変動が少ない」など
人間関係型:「この人と働きたい」「誰かの役に立ちたい」など
条件重視型:給与、勤務地、残業時間などの諸条件
人が意思決定するときの傾向は、多くの場合、毎回共通しています。
この意思決定のクセには、あなたが仕事や人生で大切にしている価値観が現れています。
まとめ
自分の意思決定の傾向を知っていると、自分が大切にしたいことを尊重して、自分軸で決断することにつながります。
また、判断ミスをして後悔することがないように、過去の失敗パターンを回避できるように役立てることができます。
これから訪れる転機も、自分らしく意思決定することで乗り越えていきましょう。
「最後の決め手は何でしたか?」
ライフキャリアカウンセラー
折山 旭


