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折山旭プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

声を出さずに意見を出す

折山旭

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テーマ:幸せの提案



会議やミーティングでは、声が大きい人の意見に影響されてしまうことがあります。
しかし、声が大きい人の意見だけが良いアイデアだとは限りません。
発言力のある人に偏らず、メンバー全員が平等に発言してアイデアを出せることが大切です。

そんなときにおすすめの方法が、声を出さずに意見を出し合うブレインライティングです。
ブレインライティングは、メンバーで回覧板のようにワークシートを回して意見を書き出すことで、アイデアを引き継ぎながら広げていく方法です。

ブレインライティングの方法(6-3-5法)


ブレインライティング(6-3-5法)のやり方は、下記のとおりです。

1.お題を決める

これから意見を出し合うテーマを決めます。

2.6人のメンバーが集まる

参加者(たとえば6人)で集まり、ワークシートとペンを準備します。

3.3分間で3つのアイデアを書く

テーマに対して、各自シートの1行目に3つのアイデアを記入します。
このときに、発言することはNGです。

4.5回繰り返す

3分ごとに次の人にシートを回します。
回ってきたシートに書かれているアイデアを読み、それを深掘りしたり、組み合わせたり、別の角度から考えたりして、他のメンバーの案を手掛かりにさらに発展させて、新たなアイデアを3つ書くようにします。
これを全員のシートが回るまで5回繰り返します。

ブレインライティングのメリット

この方法なら、発言力のある人に左右されることなく、メンバー全員が平等にアイデアを出すことができます。
また、話すことが苦手な人でも、書くことなら得意という人もいますので、貴重な意見やアイデアを拾い上げることができます。

まとめ

ブレインライティングは、短時間でたくさんのアイデアを集めることができます。
6人で実施すれば、わずか15分程度の間に、単純計算で108個(6人×3個×6回)のアイデアが集まります。
声を出さずに意見を出すことで生まれる、貴重なアイデアがあります。
ぜひ紙とペンを用意して、みんなでブレインライティングに取り組んでみましょう。

「平等に意見を出し合うために、どんな工夫ができますか?」

ライフキャリアカウンセラー
折山 旭

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折山旭
専門家

折山旭(公認心理師)

信州ライフキャリア研究所

カウンセリング・キャリアコンサルティング・コーチング・人事労務コンサルティングの4つの「C」で、ライフキャリアとコミュニケーションの開発を通じて、働く人と組織の問題解決・課題達成をサポート。

折山旭プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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